40代前半まで本といえばマンガやHOW TO本、自己啓発本くらいなもので、小説は小学生の頃に無理矢理読まされた夏目漱石の『坊っちゃん』くらいなものです。
40代にして読書を始め、有名だけど読んだことがなかったシャーロック・ホームズを読み推理や頭の回転の速さ観察力に、なるほどこれは面白かもしれないと思ったものです。
正直、凄いな羨ましいな自分にも出来たらなと思いましたが…修行あるのみですね。
また世界中にシャーロッキアンと呼ばれるシャーロック・ホームズの熱狂的ファンがいる事も知りました。
シャーロッキアンってアイドルオタクや親衛隊みたいな人なのか、はたまたシャーロック・ホームズを崇める信者的な人達なのでしょうか。
シャーロッキアンへの興味

シャーロッキアンを調べる上でパソコンを使えばいくらでも情報はありますが、あえて漫画好きの私は漫画で有るか無いか調べたところ、双葉社から出版されている池田邦彦先生の『シャーロッキアン』という漫画からシャーロッキアンを知ろうと考えました。
先に言います、この漫画は老若男女問わず、おすすめの漫画である。
漫画を読む前の印象としてシャーロッキアンもシャーロック・ホームズと同じような推理が出来るのか、頭の回転が速い変人が多いのか、とっつきにくそうだなとか、そんなことを思っていました。
しかし漫画を読みシャーロッキアンもシャーロック・ホームズに負けず劣らずかっこいいので自分もこんな風になれればなと、しみじみ思いました。
まずはシャーロッキアンでも大きく二つの考え方があると書かれていました。
『シャーロックホームズ』はコナン・ドイル氏ではなくワトスンは博士によって書かれた事実の物語とする事を共通認識にするファンダメンタリストのグループとコナン・ドイル氏が書いたフィクションと認識しているリアリストのグループがあるそうです。
シャーロッキアンの楽しみの一つに、物語の中での矛盾点、例えばワトスン博士の古傷の場所などを合理的な解釈を加え辻褄が合うようにする事だそうです。これはいかにもシャーロック・ホームズ好きらしい楽しみ方でと感じました。わざとそのように謎を残して書いたのか、本当にうっかり間違いなのかは分かりませんが。
またシャーロック・ホームズは女性に無関心で非人間的だが情にもろく優しい一面もあるそうです。
この『非人間的』の部分は自分にもあるなと思い、類は友を呼ぶなのでシャーロッキアンにも同じような人が意外と多いのかもしれません。
ただ漫画の中では非常に人間的で優しく知恵と知識と発想と行動力などで人生を楽しむ又は、楽しいものに変えていく人たちに私は感じました。
もしシャーロッキアンがシャーロック・ホームズを映す鏡ならばシャーロック・ホームズは非人間的な部分を意図的に前面に押し出し周りにそう感じさせるようにしていたのだろうか?(何かファンダメンタリスト派の様に、実際にシャーロック・ホームズが存在したかの様な書き方になってしまいました)
この漫画の中で次の一文が特にシャーロッキアンていいな、と思わさせてくれました。
何か凄くいいです。
小説も良いけど、やっぱり何歳になっても漫画はいいですね。
シャーロッキアンはホームズ物語の中から人が生きる上で大切なメッセージを読み取って教えてくれるんですね!
主人公の一人、原田愛理さんの言葉です。
まとめ
漫画からシャーロッキアンのすべてを知ることは出来ないけれど、シャーロック・ホームズを好きになり研究し楽しんでいるそんな人達がザックリですがシャーロッキアンです。
読み終えて悲しいかな自分はこれほどまで楽しんで今までの人生を送ってこれたのか自信がなくなりました。
どうすれば残りの人生楽しめるか分かりません。
人生半分以上過ぎてしまった今、
これを機にもう一歩踏み込んでシャーロック・ホームズから大切なメッセージを読み取ろうと思います。
『ショーロック・ホームズの冒険』あたりから。
シャーロック・ホームズの漫画もあるようなので漫画でも読みます。
何度も言いますがおすすめ漫画です。
涙が出ました。
子供にもおすすめです。
漫画から得た情報ででの記事になります。
漫画を前面に押し出す記事になってしまい申し訳ございません。
シャーロッキアン、シャーロック・ホームズについて間違いがあったらご意見下さい。
ブログinブログ
歩くときに気にかけている事。
後ろの足を名残惜しそうに道に張り付いているのを剥がすが如く、歩くことです。
実際、後ろの足をいつまでも前に出さないと進めませんので、見た目は普通に歩いています。
特に体に良いとかは何もないと思います。
ただ気にかけているだけです。
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