講談社から出版されている尾瀬あきら先生の『夏子の酒』から私の心に残った言葉、第二弾です。
今読み返しながら、こんな言葉もあったなと思い出しています。
絵とあいまって泣けます。
自然の大切さやお酒、農業、人の和が学べて良い作品です。
読むと人間的成長も見込めます。
人の命を守ることだ
豪田さん
『昔の百姓は貧困との戦いだった
だが今はぜいたくとの戦いだ
こいつに負けて本来の目的を忘れる百姓がゴロゴロいる』仁吉くん
『何だよ本来の目的って』豪田さん
68話 豪田さん
『人の命を守ることだ』
漫画を読んでいてこの言葉にはズシリと来ました。
農作物を作ることと命を守ることが結びつくなんて考えたことが無かったからです。
食べ物は当たり前にあったので、あまりにも現実とかけ離れていました。
だいぶ前に、冷夏で米不足になり米の輸入が増えた事があったと思います。
ごく普通の家庭だった我が家でさえも外国産米を食べることはありませんでした。
そのため米不足を感じることはありませんでした。
だだよくよく考えてみると普段から農作物を食べているので、それが無くなった場合、絶対に死なないとは断言できません。
ゆえに決して大袈裟な言葉ではなく、心に留めておくべき言葉ではないでしょうか。
すごい考えだと思います。
食育にもなりますしね。
作る方には厳しい考えですが、食べる方としては嬉しいですね。
より一層美味しく食べられる気がします。
豪田さんは他にも農業について厳しい言葉を発しています。
カッコいいです。
是非、お読みください。
ゆうぜんとして ほろ酔へば 雑草そよぐ
ゆうぜんとして ほろ酔へば 雑草そよぐ
79話 種田 山頭火の俳句

これは言葉ではなく種田山頭火の俳句です。
私はよく知らないですがお酒好きの俳人だそうです。
もし興味がある方は、ぜひ調べてみて下さい。
知識が広がります。
この俳句、実に気持ち良くないですか?
穏やかな日常をイメージしたような言葉に感じました。
この言葉を体験したい、漫画の中に入りたいなんて考えてしまいます。
酒屋万流
酒屋万流
92話 内海さん
それぞれの酒蔵に、それぞれの考え方があるということ。
この考えがあるから色々な味の美味しいお酒ができる訳です。
しかしながらこの四文字熟語は、なにも酒蔵の事をいっているだけではないと思います。
会社、家族、個人にもそれぞれの考えがあります。
十人十色という四文字熟語あるように個人個人の考え方も違います。
だだ時として人と違う考えが嫌われたり受け入れられないことがあります。
その考えが良い悪いは別にして、この様なことが起こります。
これに苦しめられる人もいると思います。
すべて無くなると問題が起きてしまいますので、良い部分だけ残して無くなれば良いですね。
漫画を読んでいただくとわかりますが酒蔵も酒の良し悪しを決める考えの違いもあったようです。
やっぱり和醸良酒なんですよ。
まとめ
今回は重めの言葉、俳句、四文字熟語と揃いました。
どこが名言だよと言われる方もいらっしゃると思います。
人それぞれ心に留まる言葉は違いますので、ぜひ漫画を読んで泣いてください。
きっとあなたの心にも突き刺さるような言葉に出会えるはずです。
他にも良い言葉はたくさん出てきます。
第三弾もありそうなので、ご期待ください。
※ちなみに私は漫画アプリ『マガポケ』で読みました。

北斗の拳とコラボしてる面白い酒蔵あったのでPRしたいと思います。
贈り物として良いかもしれません。
ブログinブログ
十和田湖って言えば青森県だと思っていました。
つい最近気づきました。
違うということを。日本地図をまじまじと見ていたら。
青森県だけではないと。
青森県6割、秋田県4割なんですよ。皆さん知っていましたか。
マジでいいおっさんが50歳過ぎてから気づきました。


コメント