今回は講談社から出版されている尾瀬あきら先生の『夏子の酒』から私の心に残った言葉です。
この漫画を始めて読んだのが確か、20代前半だったと記憶してます。
かれこれ30年以上前の漫画です。
TVドラマにもなり、確か和久井映見さんが夏子役でした。
当時、一人で日本酒を飲みながら読んで感動の涙を流した思い出があります。
もっと日本酒を好きになりたい方は必読です。
・酒は楽しい時にのむものだ、つらいとき悲しい時にのんではいけない・・
酒は楽しい時にのむものだ、つらいとき悲しい時にのんではいけない。
第6話 草壁さん(佐伯康男さんの言葉より)
やけ酒は酒を造った者に対して失礼である。
ただし例外をひとつだけ認めよう、それは愛する者を失った時だ。
どうですか、この言葉カッコいいと思いませんか?
こんな風にお酒を飲めればと読んでいた当時は思ったものです。
カッコよくお酒を飲む大人に憧れました。
作者渾身のセリフです(多分)。
30年以上忘れなかった言葉です。
漫画は絵もあるのでより一層、記憶に残っています。
ただ残念な事に実践できていなかったので今ではドクターストップでお酒は飲めなくなってしまいました。
また楽しい酒が飲みたいです。
無理だけど。
・和醸良酒
和醸良酒
第10話以降に何度も出てきます。額縁の四文字熟語
和は良酒を醸す。
和(例えば人と人との)が無ければ良酒は造れないのか、和が無いお酒は良酒と呼べないのか?
美味しいお酒が良酒では無いのか?
疑問が生まれます。
例えば超絶上手いサッカー選手がいてチームプレーを無視してプレーをしても、勝ち続けているサッカーチームは強いのか。
勝っていれば良いチームなのか。
それが望むチームの姿なのか。
みたいな感じでしょうか。
醸すとは、昔調べたときは『時間をかけてゆっくりと作り出す』みたいな意味もあると書かれていた記憶があります。
今調べると少し違う感じの表現になっていますが取り合えずヨシとします。
何となく使っていた『醸し出す』の意味を初めて知ったのもこの時です。
勉強になります。
単純に四文字熟語なので気になっただけの言葉でしたが、漫画の中では結構重要なキーワードです。
これは酒造り以外にも当てはまる言葉だと思います。
例えば、和醸良人・・・和は良い人を醸す(時間をかけて育てる)。
子育ても、こんな感じではないでしょうか。
子育てしたことないですけど。
・酒を醸すということは、心を醸すということですね
酒を醸すということは、心を醸すということですね。
第46話 内海英二さん
ひとつ前の『和醸良酒』に通ずると思います。
酒造り限らず他の仕事、趣味、勉強などにも言えることだ思います。
継続は力なり、コツコツと何事にも負けずに頑張ると、
心も磨かれ強く優しく美しくなれると、夏子を見ているとそう感じずにはいられません。
惚れます。
・まとめ
今回は3つの言葉を紹介させてもらいました。
選んだ基準は特に無く、泣ける、胸にグッとくる、知ってたらカッコいいかもだったり、独断と偏見で選びました。
それぞれ良い言葉です。本来の意味でとらえても、自分なりのとらえ方でもよいと思います。
今更ながら言葉の力をもっと真剣に頭を使って感じていればと後悔します。
そんな思いもあり過去の自分にみたいな人に伝えたいなと、面白みに欠けるかもしれませんがブログを書き始めました。
題材が日本酒でも子供にも、おすすめしたいです。
私は子供がいなく判断が難しいうえ、各家庭の基準みたいなものが有ると思います。
まずは親が読んで大丈夫そうなら子供にも進めてみて下さい。
※ちなみに私は漫画アプリ『マガポケ』で読みました。

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2023年11月12日に亡くなられた歌手KANさんの歌『エキストラ』が泣ける。
『愛は勝つ』以外は知らなかったが、1~2年くらい前に聞いた深夜のラジオ番組ナックファイブの女性パーソナリティがKANさんをリスペクトしているのを思い出し聞いたのが去年の9月頃でした。
運転しながら聞いたので歌詞などよく聞いていなかったにもかかわらず、なぜか涙が出てきた。
その時はKANさんの健康状態も知らず、やるなKANさん職人だな何て思い頷いていました。
なぜか何回聞いても泣けてくる。
ただそれだけ。

もっと日本人は日本酒を飲んだ方が良いのではと思い広告を載せています。
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